この世は泡沫の夢なりて

11枚目。
なんとなく姫とつけてみた。（ウソｗとあるゲームからです。）

前回の白バラは１作目だったんだけど、そのとき一部消したコメがありました。
とある身内のおじさんの話です。
あのときは伝言だったんだけど、今回、直接話を聞くことができましたので
再度書こうと思います。
この人は学生時代にファンクラブがあったくらいもてる人だったらしいです。
（先生から告白されたりなんでもありだったらしいｗ）

唐突ですが、どうやらテレパシーを使えるらしい^^
（額のところからラジオの電波を発信・受信するようなイメージとのこと。
　当時親に言ったら精神病院に連れて行かれたらしい。そりゃそうだｗ）
まあ、私のいとこも一時期使えていたのでそれには驚かなかった。
（このときは、法力が使える密教のお坊さんに治してもらった。）

驚いたのは、宇宙人と交信したということ。
本人いわく頭が割れるくらいのキーンという音の後に声が聞こえたらしい。
（何を話したのかはヒミツとのこと。）
ほかにテレパシーが使えるひとを生涯で３人みたらしい。
（知り合いではないが、テレパシーによる意思の疎通はこの人たちとしかできないらしい。）
どれも女の人でみんな目つき鋭かったらしい。
一度、東京の駅で宇宙人を見たとのこと。
めちゃくちゃ頭の大きな女の人が目つき鋭くジーっと見ていたらしい。
（普通の人の２倍はあったとのこと。ほかの人にも見えていたかは分からんとのこと。）
なんで宇宙人と分かったのかはとくに聞かなかった^^

自分が聞いたのはここまで。
ほかに話したことが現実になる話とかを聞いたけど、まあ、ありきたりの話なので割愛する。
後は私の妄想です。
ずばりこのおじさんはたぶん宇宙人となんらかの関係があると思う。

テレパシーが使えること自体はそんなに珍しくない。
だれだって、親しい人と話がかぶったり、電話くるのが分かったりすることはあると思う。
テレパシーもそんな力の延長です。

問題はこのおじさんがテレパシーで話せるのが前述の3人だけだということ。
テレパシーが使える人間が３人というのはさすがに少ないと思うから。
前は東京で暮らしてたらしいのでもっとあっていても不思議ではない。
（ほかの三人がみんな目つきが鋭いというのも気になる。）

そんなわけでずばり。このおじさんはたぶん宇宙人の○○○だと思う。
別方面の情報だが、最近、そういう人が増えているらしい。
（詳しくはかけないが、そうしないといけない理由がある。
この別方面の話はさらにディープなのでまた別の機会にでも気が向いたらしようと思う。）

まあ、そのおじさんはなんとなく監視をされているように思う。
（少し前に巨大UFOをみたとのこと。）
このタイプの宇宙人はあまり地球人にとって良いものでもない。
○○といったら聞こえはいいが。（あとは想像に任せる。）
たぶんこの○○システムもうまくは機能していないんだろう。
（これもご想像に任せる。）

あと、本人いわく近日中に宝くじに当たると未来予知したとのこと。
当たったら報告しようと思うが、当たっても言わないらしいので報告はたぶんできないなｗ
（口の軽いこの人のこと。なんらかの兆候はあると思われるｗ）

では今日はこれで。明日から仕事だ。そして次の土日は仕事だ。
どうせ休みでもだらだらとしかしないわけだが、やだねー。
というわけで明日から心機一転仕事がんばります！

（内容を後で少し改変しました。）