頭が

頭が
ジェノベーゼソースのパスタ作ったら
あんまりおいしくなかった!

帰り道近道しようとしたら、通行止めだった!
さらに迂回しようとしたら、そこも通行止めだった!

もう少し進んで今度はいけるだろと思って進んだら
袋小路で保育園の広場に突っ込みそうになった!

いやになってバックして戻ろうとしたら酔って頭が痛くなった!

土日仕事でつかれたおー(。・ω・。)
帰ってもあんまりやる気でないおー(〃ω〃)
少し昨日よりあったかいのが救いらんぺるーじぇ。

2ちゃんねるねたなんだけど、男の人は10秒じぃーっと
見つめられると恋に落ちるらしい。そうやって一目ぼれしたのが
男性の1/3なんだってさ。
このまえのしごとのときに偶然に優しくしたコは目がきれいだったなあ。
キラキラしてて。そんな目でありがとうなんていわれたらほれてしまうわ。
ってまあウソだけど。
でも、女の子で愛想がよくてはきはきしてて目がキラキラしてるだけで
人生だいぶ得すると思う。やっぱり知らんうちに優しくしてしまうわ。

あと、国債が売れてないそうだ。
0.04%国債の利率があがったらしい。
このままではローンの金利があがってしまうわ。
家買うときの住宅ローンが心配だお。まだぜんぜんお金たまってないのに。

あと、今の大学生は就職がかなり厳しいらしいですね。
60万人のうち12万人が無い内定だとか。
冬の時代なあ。自分のときもかなりひどかったんだけど、
なんとかセーフだった。でも大変だったよ。
それから急激に軟化して楽勝ムードのときに就職できた人は
ほんとラッキーだと思う。職場でも同期でなんか仲よさそうで
うらやましいわ。人もいっぱいいるし。おれなんか同期1人しかいない。
それに自分の入ったばかりのときは職場が大変なときで、ほんと大変だった。
ほんと大変だった。大変!ダメ絶対!

もういいよ。本読んでニコ動のマクロスFのサントラ聞いて2828して寝るわ。
ダメ絶対!ありがとう!おわり。

水曜振り替えで休み取った。
今の仕事は自分のペースで仕事できるから休み取りやすくて
ほんとたすかるわー。仕事おもしろいし!
でも、今の職場3年目だからもうそろそろ異動したいんだよね。。。
でも、異動したら大変なのは確定だからなぁ。

まあ、なにより感謝なのだわ。恵まれてるわ。
いや、ほんと幸せなんだろうね。たぶん。
ほんと感謝だわー。ありがとう!

でも、最近なんでか怒りっぽくなってるんだよね。
ふとしたことで怒ってしまう。前は口に出さなかったような
ことも口に出してしまう。なんでだろ?
欲求不満なのかな?客観的に見ると恵まれてる方だと思うんだけどな。

今考えてること。いろんなことを考えたい。
夢の中だと自由にいろんな発想ができるじゃないですか?
あれってたぶん起きてるときはなんかのガードがかかってるんだよね。
それを外したい。小学校のころは授業中なんかによく白昼夢を見れたり
したんだけどな。懐かしい。あのころが懐かしい。

自由になりたいです。立場上、考えられうることは考えられるのが
当たりまえ。どうすれば、突拍子もないことを考えられるのかだよ。
重要なことは。でも、どうだろう?そんなに自由になったら、
思考が飛んで日常生活が厳しくなってしまうんじゃないだろうか。

それって、昔の自分なんだよね。失ってからまた欲しくなる。
無いときには普通になりたがる。人間ってほんとどうなんだよと思うよ。
わがまますぎだよね。
そうやってオシロスコープの波模様みたいに上がったり下がったり
ずっと循環してるんだろうね。
で、時間軸をもループして結局は、円環をぐるぐると回ってるんだろうね。
これは昔考えたこと。
このわっかから飛び出さないとずぅーとぐるぐるだ。
前の自分を否定して、新しい自分を目指して、いつのまにか気付かないうち
に前の自分になりたがっていて。。。
そういう延々の構造に気付くことが重要なんだと思う。
でも、気付くのもそれはそれで大変なことなんだよ。
だってだってね。。。世界は回って笑ってとても楽しそうなんだ。
それがとっても辛くなる。君の笑顔は大切な笑顔は、別に
僕が僕であろうと無かろうと、そこにそういう関係があれば
だれでも良かったことに気付くから。そして感情は
感動的に衝動的にただ鮮やかに記憶を残すのだ。鮮やかな記憶を。
自由にみえて自由でない。無機質な感激を。
僕が僕を失っても僕はえんえんと心を動かし続けるのだろうか。
心は動き続けるのだろうか。それが世界なんだろうか。
楽しいことも苦しいこともとても残酷だ。
だから知らないで、記憶を失って、心を飛ばす人の気持ちも分かる。
そういうものが、偶然にも知れたなら、その瞬間は、
人生で最悪の瞬間であるのかもしれないのと同時に人の知ることの無い
新たな地平へと旅立つ素晴らしい瞬間なのだから。
現世に狂人を残し、真実の栄光に浴すかつての旅人は
人の見ることのことのできないその地平の先に何を見るのか。
その心無い顔と手で。

君を失って、得て、また失って、感情は千々に動いているように見え、
結局は重なって見れば何も動くものは無いのだ。
多数の色は重なって真っ白で完全な世界を形成する。
そこは静寂の世界。何も動くことは無い不動の一点にして唯一の動者となる

そして見えるいまのありのままの自分のありがたさ。
当然に延々と繰り返すものとしてある中で、今ここにこのように
存在することを許された自分。君の笑顔。
それは唯一にして確かなもの。変わるものこそ変化するものこそ
だからこそ美しい。そして私は滅びるものとして生まれ、そして
滅びそしてまた生まれよう。
君の笑顔を見るためにまた私はここに戻ってこよう。
そして、全ての君がまわり全てに融けて、今そこに
全ては融けて一つになる日がくる。私はそのことを知っている。
だから待つ必要もなく、与える必要もない。
自分が消えても。世界は回っていく。

生まれ生まれて生の初めに生あり 
死んで死にて千々に分れよう
与えて与えられ もらい奪われて
悪しきに陥り 善きに計らって
今をみて 明日を知り 過去がまた来ることを知り
遠くをみて 近くを知り 近くを見て遠くを知ろう
潰えた希望を 断ち切った思いを ここに知って
そして運命の手を携え 空を駆けよう
地に滅びようとも 天にあったことは変わりなく
天にあっても 土の匂いは恋しい
恥ずべきことを恥じ 尊ぶべきことを尊び
問われることを 説いて自らの範を広く執れ
(ここからはここにありて語ることではなし)

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