映画アバターとドゴン族

前に方々で読んだ情報にて

アフリカにドゴン族という部族がいる。
真偽のほどはさておいて、ドゴン族に文明を授けた異星人がいたらしい。
そして、この優しき異星人は、とある宇宙戦争で他の好戦的な異星人に破れ、
(食用とされたらしい。)滅び去ったらしい。

オカルト情報である。興味がある人はググってみると面白いかもしれない。
ちなみに、各民族に連なる神話の人物は、本をただせば、全て別種の異星人からきているらしい。
思いつくのは、中国のジョカと伏犠。蛇身で上半身は人間という異形の姿だ。
細かく書くのは面倒なので興味が有る人は自分で調べるといい。
レプティリアン。
シュメール。
真相は驚くほど無機質で夢を追って、夢を失うことに行き着くやもしれない。

まあ、真相はどうあれ、その人生を有意義にまっとうできればいいと思う今日この頃。
(もうすぐ、大事件が起こって、タイムラインが分岐し、人間が2種類に分化、
時間をめぐりめぐる紆余曲折があり、
悪さをしている生き物は支配階級も、有る意味かわいそうな被支配階級も、
またそれを見て高みの見物を決め込んでいる高次元生物も、
元々は人類だったというオチもあるのかもしれないのだから。
作っているつもりが作られていて、達観しているつもりが、見られている側で。)

アバターと幽体離脱。似ている気もせんでもない。
夢の方が現実的なんてこともありうる話なのかもしれませんな。

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