いっぱい夢を見て、少し力を取り戻せたようです。
1.
なぜか大劇場で連れと早着替え。会わなくてあえなく失敗。
終わったあと、会場に昔の仲間が多くて懐かしい気持ち。
最後に総会。なぜか事務局から質問を振られる。
うまく答弁し、切り抜ける。最後に、苦言を呈してやった。
ここで目が覚めた。
2.
森が延々と続く世界。
どうやら地下で暮らす種族と地上で暮らす種族が戦争をしているらしい。
地下グループをウォッチング。
このグループには、支配者側である司祭階級と、
戦士階級が少なくともいるらしい。
戦士階級は地下でもトレーニングをしているのか、筋骨隆々。
ダンゴ虫のような甲冑を身にまとっている。
対して司祭の方はというと、仮面をつけているものの、
中身はガリガリである。この人物は病に冒されているだけかもしれない。
何か動物のようなものに乗って移動している。
場面は変わって戦争シーン。4つ足をした虫のような顔をしたロボット
に乗り込み、地上グループの建物を襲っていた。
ここで目が覚めた。
3.バスで山道をえんえんと進む。
かなりの時間が経ったあと、途中で車を止める。
日光の杉林のような、樹木の列と列で隔てられた歩道を進む。
場面は変わって、氷の大地。海か湖の岸に着く。
岸辺には、バイクがたくさん止まっていた。
自分がやったのか、海の水が割れ、水が全く無くなったとまでは
いかないが、かなり水位が低くなっていた。
その場所を伺う。見えない何かが海の中を走っているようだ。
それをつぶさに観察する。
ひょっとすると、何かの巡礼だろうか。
そのまま海は割れたまま、その場を去る。
その後、半覚醒状態で、自分の妄想と区別はつかないが、
情景をみた。
帰る側、氷の大地から出るときに、後ろで急に、氷の山が出来た。
その後、街のようなところに行った。
夢は以上。
今日も早く寝て、エネルギーを回復しようと思う。
以下、気になったものがあったので、勝手に転載。
霊能師の叔母から東京の俺に電話あり。叔母は結構人気があり地元では予約も3カ月待ち。俺はあまりそういうの信じないというか関わらないようにしていたが
叔母からの直電は珍しいのでちょっと驚いた。そしたらぞっとする話をされた。
叔母が言うには、6月までに実家(九州)に戻ってこいとのこと。
具体的な日付けは分からないが、確実に東京は危機に直面するという。
新たな地震と放射能汚染で、大量(人類史上かつてないほど)の人がその時に死んでしまうとのこと。
俺、仕事あるし、会社辞めるわけにいかないし、と言ったら、何も考えずに私の言うこと聞かんね!!!と泣きながらなぜか怒鳴られた。
いや、6月までにということで、何月かは分からないらしい。でも叔母のイメージでは壊滅的な災害が起きるのは夏前なんだって。
そのあと、実家の母ちゃんに電話したら、叔母から既に電話があったらしく、仕事辞めていいから帰って来いとのこと。母ちゃんいわく、叔母の予知能力は相当高くて信憑性があり、311のときも東京の先には行かないよう言われていたそうな。ちなみに横浜住みの妹は実家戻り決定したとのこと。ううむ、どうしたものか。
彼女がいるのです。。さっき電話で軽く話したらちょい困惑してた。
予測とかじゃないんだな、叔母は。なんかイメージみたいなものが見えるらしい。
ちなみに、信じるとか信じないとか別として、叔母が言うには、今から5年〜10年以内に日本の人口が3分の一になるんだとか。
彼女と電話で話したんだが、週末叔母のところに行って直接話を聞いてみようということになった。週末一時九州行ってくる。情報仕入れたら報告する。
叔母は今57歳だ。うちの母親の姉で2つ上。幼少期からかなりの予知能力を発揮していたらしい。
普段はすっごく優しくて賢い雰囲気で大好きなのだが、たまに、誰かをみてあげるとき、金粉とか出しちゃうwww
その金粉をある時、検査してもらったら純度めちゃ高かったとか。
ちなみに出発は土曜日の午前便の飛行機で決定。
叔母と会えるのは、土曜日の午後8時以降。日曜日は予約が夜まで入っているので我々は実家に立ち寄って東京に戻る。
ちなみに母ちゃんから聞いた叔母の予知みたいなこと羅列しとく?
(おれもあまり深く信じてないので書いていいのか分からんが)
それと、原因不明の病気や腫瘍も取り除いたりすることもある。
でも決して宗教的なものではなく、個人的に相談を受けている。
叔母の住んでいる地域では先生、先生と呼ばれていて、すさまじい人気だ。
地元の政治家や大きな会社の社長さんもやってくる。
さて、そんな叔母がこれからのことを語っているので(母と妹から聞いたものだが)一応羅列する。
ただし、信じなくてもいい。なぜならおれもこういう世界のことはあまり興味がないし半信半疑だからだ。
まず叔母について。
叔母は7歳の時から近未来をイメージした予知能力を発揮しはじめた。
ちなみに叔母が予知するのでなく、宇宙的な?存在から伝わるそうだ。
的中率はほぼ100%(曖昧な発言をすることもあるそうだが)
まず、今年の話からいくぞ。
ちょっと信じがたいというか、大きな話もあるから、聞いたとき俺は「はぁ?ほんとかよ」と思っていたが一応書く。
2012年3月〜6月 関西から東北にかけて311を上回る大型地震。その影響で放射能汚染が瞬時に関東・東海エリアを襲う。
死者数は数百万人。その後時間をかけ数千万人に拡大。
本州一帯は非常に危険なものとして世界中から認識される。
2012年10月〜12月 国家間の侵略が原因で戦争勃発。核の利用があり、中東付近の国がまるごと壊滅する。
2013年 上記の放射能汚染、未知の病気の発生、気候、地殻変動により、人口減少が加速。
その後、2022年までの間に地球上の人口は3分の1まで減少。(日本も同様に3分の1だとか)
その時、日本は一部しか住めなくなっているが、日本人が何かの発明(発見?)をして
それが世界中に希望の光を与えるらしい。
話がでかすぎるから、俺もあまり信じないようにしてる。
ちなみに311のときは、1週間前から実家には東京方面には行かないようにと言っていた。
叔母はその時、インドネシアの人からみてほしいと依頼があってインドネシアにいた。
地震があったときにはインドネシアにいてその瞬間知らなかったのに、ぞくぞくっとして髪の毛の一部が瞬間的に白髪になってしまったらしい。
転載終了
3月20日
AM3:45(書きとめるよう、要求する)
『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こっている。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人事件、交通事故多発。』
AM4:02
『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
(非常に冷静に語る)
3月21日
PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。
知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。
三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。
皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。
PM11:20 入眠
3月22日
AM2:10
なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)地下鉄はいけないって言ったのに、暗くて見えない。
水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて逃げて(何から?)そこから逃げて!!
だめだ。人が。(意識混濁)
AM2:30看護士「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」
AM4:10(静かに目を開ける)
パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作する。けっして乗ってはいけない。
(やつらって誰なの?)やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえも。(やつらって?)
AM4:35
大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。経血も好きらしい…。
少年や、若い女性。ああ、何てことを何てことを。
信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。ああ怪物じゃないか……の怪物だよ。(具体的に名前を挙げる)気持ち悪い…(水を吐く)
(麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
(抗興奮剤点滴を入れられる)
入眠
AM9:30
(回診の教授に向かって)「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロンドンの銀行は八百長なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロッパって悪党多いですよねハッハハ…。」
教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」
(平静)
PM11:10 <呼吸が荒い>
品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出て!イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。
……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)
PM11:30 看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」
(入眠)
3月23日
AM5:30 (静かに眠る)
来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。
消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーしてから部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
早めに入手しておくように。品薄になる。
さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にもなる。
冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭を使うように。寒い冬だ。
11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。
やつらが策意的に動いた結果だ。
今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)
米がない。不足だ。輸入もままならない。
野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい(どこから)自衛隊がもっている。(じゃ、買えないじゃない。)
炭、(備長炭)(はく炭) 絵(略)→雨水から飲料水を作る
竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。
家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。
天気のいい日は、太陽光に干すこと。
イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大する。そのため、石油高騰する。日本への石油供給量は激減する。
(私は石油どのくらい買っておけばいいの) ふた冬分かなぁ…
(入眠)
あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。
デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの操作、遺伝子組み換え、
人工人間、マインドコントロール人間2000人位。
生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ
各種人体実験
AM9:35回診(医師団に向かって)
知られざる地下帝国って知ってますか。地下にあるんですよ。あいつらが造っ
たのが…
医師「どなたか会いたい人いますか?」
地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。
(会話になっていない)
(入眠)
PM6:00
冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、
アルミの掛物 ローソク 寝袋 しちりん
防寒服 炭消しつぼ 南極用のウエアー綿の下着は汗で冷えるので着用しない。
酢−ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。
入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。
皆んな、皆んなは生きてよ。いきてくれ。生きなくちゃ。
おれ、そろそろ行かなくちゃだけど、おれは、設定だから。
「エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、乗らないでよ。」
(私の額をさわる。泣く夫。)
3月28日 尿が完全に出なくなる。
PM8:00
目を大きく見開き、誰かを見つめる
今まで観たこともないような美しい至福の顔
空を見つめ、何か話したい様子
「神様を見てるんだね。良かったね。いままでありがとうね。ありがとうね。」
私の手を力強く握る、目を閉じる。手に力がなくなる。
「もう一度手を握ってよ!」
完全に力が抜ける。
別れの時。
3月29日 呼吸停止。
AM8:40永眠。
来年の地震?ウーン…
その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。
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