この世は泡沫の夢なりて

今日は仕事でありえんようなことがあった。
職場で上司がアス○ストと思われる物質をなんと手づかみ！
思わず大声を上げてしまった。
すると、何を血迷ったのか、その手を自分の服にな擦り付けてきた　orz

その上司は自分の大声でかなりびっくりしたみたいで、
その後、やれ仕事の適格がどうなど、頭がおかしいなどえらい言いいよう。
まあ、気にしないが。

他の上司は、自分の係りでみんなで直しながら作った文書をみて
｢神経を逆撫でする書き方｣といってけちょんけちょんな言いよう。
そんな怒りようで自分にしゃべってもどうにもならんのに。

ひどい会社だ。というより社会はひどいと言ったほうが正しい？
仕事なんて早めに切り上げて子どもと散歩をした方が何倍も有意義だと思う。
なんのための人生だ。訴えてやる！（四畳半神話体系ふうに）
ほんとに今日ほど理不尽さを感じたことはない。本当に。マジで。
お腐れ様ですなあ。本当に。

今日の夢。
なかなかファンタジーな夢であった。
詳しくは覚えてないが、夢のなかで子どもにいろいろ自分がみえないものについて
教えてもらったりしていた。
（余談だが、子どもを服屋につれて行ったとき、ピンクの生地にピンクや赤で書かれた
キャラクターをみて、妖精！と言った。子どもにはこういうふうに見えているのかもしれないと思った。）
あとは、空に浮いた道路（ドラゴンボールのヘビの道みたいな）がジャンクションで
いくつも折り重なったところを子どもと歩いた。
その後、覚えているところは、何かと戦うためにドラゴンキラーを買うところ。
剣よりこういう殴るやつのほうが使いやすいかとか考えていた。
子どもには、属性機能付きの眠りの杖か炎の杖どちらを持たせればいいかとか。
考えるのがめんどうになったときに起きた記憶。

今日は、なにげに（まだ終わっていないが）オカルト的には危ない日だったらしい。
首都圏の人。何も無くてよかったですね。
来月も７．２１かがやばいらしいです。まあ、これ系統の情報は後付けはあるにしろ
当たったためしは無いんですがね。自分は近々ゾンビ病が流行ると思っています。マジです。

追記
幽体離脱は失敗。というよりあまりに覚醒度が高すぎてダメだったみたい。
ボッキング法で頭を上げたら、現実の頭も上がってしまった。
やっぱり少し眠いくらいの状態がいいみたい。
水がぶ飲みは、無理やり起きる法としてこの辺でいいんではないかと考える。
難しいね。ある程度、続けて離脱しないと、まず部屋から出るまでもいかないし。
（すぐ起きてしまう。と体がなれない。）

あー、難しい。早く現実と距離を置きたいと思っているのに。なかなかうまくいかない。