この世は泡沫の夢なりて

今日の夢


車を運転していたらしい。ほとんど忘れた夢。

場面が変わった。スキー場のような地形。
一番下の方にお寺か神社の2階建ての建物が見える。
自分は大ジャンプをして、その建物の２階に着地しようとしている。
落ちながら、木などにつかまって距離を稼ごうとしたが、
木などが少なく、かなり危ない。
かろうじて着地成功しようとするが、近くまで行くと、
その2階で何か作業をしている。ぎりぎりの着地点を見つけて着地した。


場面が変わった。どうも夢の就寝中、殺戮劇があったらしい。
起きると、死体が転がっている。
ばらばらにされた死体もある。
どこかの公園のようだ。
とても小さな大人と同じくらい小さな子どもがいる。
2人とも帽子をかぶっている。空から雨が降り、
帽子をポツポツと濡らしている。
どこか木のベンチみたいなものに腰掛け、お茶をもらった。
とても生活は苦しそうなのに、虐殺劇から助かった直後でもあり、
お茶のおいしさもあり、かなり感動した。残さず全部飲んだと思う。

場面が変わった。
でかいホールのスタッフのアルバイトらしい。
ただ時間が終了時朝の６時。
ステージではなんやらオヤジが着物を着て踊っている。
客に拍手されると、親方が拍手するなと怒っている。
財布の中に12900円の給料袋。即金らしい。

仕事が終わってどこかに急いでいる。次の仕事？
女の子と違う場所で合流。市バスできたらしい。