子どもの記憶力をUPさせる育て方(入学前の子どもが対象)

子どもの記憶力をUPさせる育て方

今日の新聞から。
アメリカの研究グループが発表とのこと。
記憶や感情を司る海馬という場所を大きくさせるために必要なこと。

それはずばり、子どもの学習を手取り足取り手助けすること。

実験は以下のとおり
4−7歳の子どもを92人集めて、きれいな贈り物の包みを
親が手助けするグループと何もしないで8分、子どもに任せたグループに
分けたらしい。

7−13歳のときにまた調べたら、親が手助けをしたグループの
子どもは9%ほど海馬を大きくできたとのこと。

何回実験したかこれだけだと分からないがすごいことだと思う。
入学前の子どもには手取り足取り教えた方がいいということでしょうね。
最近、子ども(もうすぐ3歳)に公文のテキストを本屋で買って
させております。本人に考えさせるより、積極的に手伝ってやってあげる
ようにしたいと思います。



幽体離脱は停滞気味。
法輪大法の修練のときの最後の瞑想で、足を組んで結跏趺坐を
するのだけれども、足がすごく痛いにもかかわらず、離脱でいう、耳鳴り
状態まで意識を落とせたのが唯一の(予定外の)収穫か。

双子ヴォイスは、気付いたら、リピートにしていたはずなのに、電源が
落ちていた。これだけ失敗すると自信を無くしますわ。
一度、(いや8度も)離脱しているはずなのに、できる自信がわかない。
はぁ・_・

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