独り言

気になったこと。
ベンジャミン・フルフォード氏の2.20報告らしい。
以下、とあるブログから抜粋

>英国上院でのブラックヒース卿による告知では、15兆ドルがインドシナ皇室の家族から、F
>RB議長のベン・バーナンキ、米国財務長官のティモシー・ガイトナー及びユウスケ・ホリグ
>チによって盗まれた、と言う。これはもう一つの大変化のしるしである。この上院での証言の
>うちで、最も面白いことは、サッスーン卿という名前が挙げられていたことである。

>サッスーン家は、アヘン戦争と日本の植民地化で利益を得たファミリーで、この名前がとうと
>うスポットライトを浴びたことが面白い。サッスーン卿は、証言で明らかなように、15兆ド
>ルの事件ですでに偽証をしている。彼も逮捕されるのものと思われ、査問がすぐに開始されよう。

これは、原田武夫さんの「狙われた日華の金塊~ドル崩壊という罠~」という本に出てくる、
日本陸軍が植民地から搾取し集めた、大量の金塊のことを言っているのではないか?
日系の「ユウスケ・ホリグチ」という名前がやけに気になったのだ。
結局、米英関係にゆすられたということなんだろう。悲しいね。
告発されても、日本人には一文も入らないんでしょうね。
また、どうツジツマを合わせるつもりかは分からないが、大量の金塊が市中に出回れば大変なことになることは確かだ。
ゴールドは暴落するだろうが、案外、影響は軽微かもしれない。
ゴールドの取引において、現段階でも、実体量を超える取引が行われていると自分は思っているからだ。
いわゆる「特定保管」で取引をしているのは少ないからだ。
(特定保管だと、会社は客が買った現物を自社の金庫に備える必要がある。それ以外は義務はない。ただこの特定保管も何やら怪しい。)
要するに、ゴールドの取引において、自前で買ったゴールドを現物保管しないならば、
単に、ゴールドを持っているという権利を売り買いしているだけだということだ。
実体の裏打ちのない取引が大半を占めていると考えられるからだ。

話はさておいて、多すぎる金(実体としての)が、実体を超えて肥大化した市場経済の
破綻に伴う帳尻あわせに使われたとしたならば、これは本望なことだと自分は思う。
個人的に、2ちゃんで見た、世界同時多発的デフォルトに行き着くと自分は思う。


>又、アイルランド、プロトガル、ギリシャ、スペインは、ローンは不法に行われたものであるとして、
>銀行に返済を行わないと宣言した。これがムーディーズがシティーバンク、ゴールドマンサックス、
>バンクオブアメリカ、ドイツ銀行など、114の金融機関の格付けを下げた理由である。

これは2.15にムーディーズが発表した17(114ではない)の銀行、 証券会社の格付けを下げることを
検討しているという記事が対応しているのだと思う。これには、なんと日本の野村證券が入っている。
どうもこの会社はヤバイらしいと耳に挟んでいるのでびっくりしていたところだ。
(リーマン後、リーマンのお荷物社員を高給で抱えて大変らしい。)
最近、AIJの事件でヤバゲですが、氷山の一角だと思う。
原発騒ぎで、とりあえず、ヒントだけ出せば、国民はたとえ消極的でも納得してくれそうだ
と踏んだ人たちが、小出しに情報を出しているんだと自分は思う。
銀行に預けた実体の無い金なんぞ、あてにしない世の中になるかもしれませんね。
(最近みた映画で、TIME タイムというものがとても示唆に富んでいておもしろかった。
離脱的にも。)





省略した記事も含めて、フルフォード氏が言うほどに、実体は単純ではないと思う。
省略した記事の中で、小沢さんと鳩山さんが出てくる。オカルト界では、この二人を取り上げる輩もいるし、
落とす輩もいる。真偽は小沢さんの人相の悪さとその中身と同じくらい分からんが、
どうも胡散臭いと感じざるをおえないと思うのは自分だけだろうか。(オカルトはそもそも怪しいものなので別にいいのだ。
オカルトを正しいと言い張る輩は注意した方がいい。完全な詐欺師だと思われるからだ。実態はどうあれ、世間ではそう扱われる。
ただし、この日記の離脱日記だけは嘘を言っていない。なぜなら、この私こそ世界で唯一嘘をつかない人間であるからだ!(嘘です。))
(闇の勢力の逮捕劇が続くらしい。去年の8月から、闇の勢力間で、仲違いが起きているとも聞く。)
(しかし、これ自体がウイングメーカーの別銀河の宇宙人の大いなる詐欺だと自分は思った。)
(どうはこうあれ、自分の直感は、早く離脱世界に逃げ込んで、修練しろと告げている!)

レッツ、リダンツ、やっほーい(^−

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