今日の夢

今日の夢

火力発電所?高温の溶鉱炉が下に見える。
男の作業員と女の作業員がいた。女は27歳?
元気そうだ。
溶鉱炉で何かがはぜて男の作業員に飛まつがかかった。
一瞬、腕がもげたように見えたが、気のせい。無事だった。
その後、発電所の外に出て、はしごをのぼる。
フェンスが立ちふさがっていた。
下のほうで何か騒ぎが起こる。
フェンスを登り超え、下に下りる。スーツの男が
ほふくしてこちらを見ていたが、騒ぎの音を聞いてなのか、
大急ぎで車に乗り込み立ち去っていった。
どうやら気付かれなかったのか?
そのまま作業着のまま街中に逃げた。

今日は親戚のおじさんと自生している自然の雪割草を見に行った。
その途中でおもしろい話を聞いた。
以下の話はおじさんのことを信じるならば、かなりやばい話だそうなので、
あまり外に出さない方がいい。身の補償はできない。
以下の話はおじさんは話たがらず、半ば無理やり聞き出した話だ。

おじさんは2つの勢力(団体)から目をつけられているそうだ。
その一つは、宇宙人。もう一つはテレパス集団だ。
原因は、おじさんのテレパス能力による。
おじさんが言うには、テレパスの能力を使うことにより、
いわば回線を開き、同じ能力を持っている人?達に情報を送れるそうだ。
この能力を使わなければ、声を読み取られることは無いが、
同じ能力者が近くにいる場合は、この限りではない。そうだ。
(つまり、会話や思念を盗聴されるということ。)

おじさんがこの能力に目覚めたのは、学生の頃。
そのときに、この能力を解放しているときに、とある宇宙人から
コンタクトをとられた。割れんばかりの耳鳴りだったらしい。
内容は教えてくれなかった。どうせ言っても笑われるからだそうだ。
おじさんがいうに、なにやら自分の資格を試しているようだったといっていた。
その後、この宇宙人からはコンタクトは無いそうだ。
(たぶんこの宇宙人たちからは資格なしとされたのかもしれない。)

実は、コンタクトをとった宇宙人のほかに別の宇宙人からコンタクトを
とられたそうだ。前者と違い良い宇宙人では無いそうだ。それは後で話す。

先にテレパス集団の話をしたい。
おじさんは元々東京に住んだことがあり、ここで
偶然にこの集団に目をつけられたらしい。
聞き出そうにも詳しく教えてくれない。
だが、殺されそうになったこと。遠県のここまで追いかけて
きたことを言っていた。あまり大集団ではないらしい。多くても10人くらいか?
事実は小説より奇なり。これだけでも小説の七瀬ふたたびもびっくりの怪奇譚だ。
(実は帰る途中、街に近づいたところで話を打ち切られた。
もしかしたら、この街にも能力者がいるのかもしれない。)

次に別の宇宙人の話だ。ちなみにこのおじさんは親戚の子どもと一緒に
UFOを見ている。かなり間近に迫ってきたそうだ。
昔の話。おじさんは駅で奇妙な人をみかけた。頭が異様に大きく、
目がかなり鋭かったそうだ。そのほか見た目は普通の人間と変らない。
周囲の誰もその奇妙な人物に注意を向けず、あたかもおじさんにだけ
見えるようだったという。その人物はおじさんにテレパシーでなにやら伝えてきたらしい。
内容は絶対に教えないし、教えたことも無いとのことだった。
やばすぎるらしい。
(ちなみに帰り際に、今でも交流がある旨を匂わせていた。)
(ちなみに、アブダクションの話をしたら表情が凍り付いていた。無言だったが)

事実とすれば、かわいそうなことだと思う。
なぜテレパス集団はおじさんを狙うのか。
教えてくれないが理由はあるらしい。
東京は能力者が多いのでやばいらしい。
そして、集団の執拗さはこの能力のレアさを表している。

おそらく、世界で多発しているといわれるアブダクションも
こういうことが理由なのだと思う。
資質(遺伝情報)のため、宇宙人にいいように連れ去られ、利用される(おそらく何かを抜かれている。)
のは、腹が立つのと同時に、人間の無力さを感じてしまう。
そして、能力を持つことの危険性も。
この辺が心配な方は法輪大法の書籍が無料でネットにアップロードされているので、
よく学んでほしい。確固とした信念と師(有形を問わず)を持たねば、
非常に危ない世界なのだ。

ちなみに、テレパス騒ぎは私の方の親戚にもいた。
(自分の周りは実は涼宮ハルヒばりにぶっとんだ人たちがたくさんいる。)
こちらは真相は分からんが、密教僧いわく(この密教僧もかなりの力があり
一昔の陰陽師ブームでテレビ局関係者にスカウトされた経験がある。
追い返したらしいが。)
悪霊、魔物?の手のものらしい。真相が分からんというのは、
この密教僧も九州在住だが東京などにも足を伸ばしてあり、
密教僧自体、人も法力で殺せるし(実際クライアントの依頼で
殺したこともあったとのこと。本人談。ほかにも山で修行していた
ときには、法力第一といわれていたらしい。)、かの有名な
ブ ○ ル 商 会 や 緑 ○ 会 も密教僧がからんでいる
という話があるからだ。(このへん上のテレパス集団とつながる可能性がある。)

私の親戚は高校生の頃、寮生活をしており、そこで、
集団ヒステリー的にテレパシーで交信しあっていた時期があったらしい。
(それはそれで萌える状況だと思うが。)
叔母が私の実母からこの密教僧の紹介を受け、相談したところ、
この密教僧が現地に飛んで、この悪霊、魔物?を調伏した。
だが、重ねていうが、真相は分からない。
(この叔母さんは前に書いた白龍の因縁もある。)

ここまでのことは、今まで書くことをためらっていて
書かなかったことも含まれる。
読んだ人はこの情報に細心の注意を払うか記憶に留めるだけにするか、あるいは無視してほしい。
うっかり拡散させたりしても、重ねて言うが、身の補償はできない。
(おじさんはおれがいなくなったらみたいなことを言っていた。
情報を人に回せば、自分の危険も減るかもしれないなとも。
これを聞いた人は確実に一部その危険を背負うことになることをゆめゆめ忘れないでほしい。)

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