今日の夢

今日の夢

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山の夢。山小屋にいたみたいだ。
何も覚えていない。
何回かここには来た様な気がする。
空を飛んだり、山の者たちと話したうっすらとした記憶。

A
大きな和室。大広間である。
左右の壁にふすまがあり、そこを開くと、ガラス張りとなってあり、
外が見える。どちら側も、外には川が見える。
その川は、海辺に打ち寄せる波のように、一方に流れ、
少ししたあとに、元に戻るという繰り返す動作を繰り返していた。
川の流れはかなり速く、暴力的ですらある。

その広間の手前にかなり大きな正方形のテーブルが置いてあり、そこで宴会を行った。
その後、夕方になったように、部屋は多少、暗くなった。
和室には、様々な荷物が置いてある。忘れていったのだろうか。
悪い気持ちは起こさなかった。

外に出た。外は明るかった。川の流れは速かった。
川みていると、流れがぶつかる一点があった。
ものすごい自然の威力を感じた。鳴門海峡のようだ。

そこに、船がいくつもあった。突然、水の底から棒が突き出され、
船を突いた。船は沈没してしまう。次々と船が沈没していく。

その後、ある船が突然、浮き上がったと思うと、水の底にいきおいよく
引きずり込まれた。

続いて、対岸の崖に人がいたかと思うと、崖が崩れ人は川に飲み込まれたようにみえた。

その後、3人の神?が出てきて、彼らが、これらの暴力的な行為の元だったということを教えた。
うち、船を引きずり込んだ神?のイメージが浮かんだ。
体は巨人であり、まるで鬼であった。
その後、最後の崖を崩した、神が何か赤い実の入った飲み物を飲みながら、
言った。どうも、私は水を鳥に変えることもできるといいたいらしい。
水は鳥の形になったが、飛ぶことはなかった。
どうも、赤い実が余計だったらしく、不機嫌であった。
その後、起きた。

B
実家の外を親と歩いていた。
どうも、学校か職場に行くらしいが、遅刻しそうらしかった。
急いで、駅に向かう。線路に乗ると、後ろから電車が迫ってくる。
あやうくひかれそうになったが、ぎりぎりセーフでホームに駆け上った。
後ろから着た電車と前から同時に別の電車が着た。
後ろの電車は、二つに分かれた。前の電車はUターンし、後ろの電車とドッキングした。
そして後ろの電車のもう一方が続いてドッキングした。

中に入った。
中には多くの人がいた。
なぜか学生服を着ている自分が恥ずかしく思った。
帽子を持っており、帽子には今の職場に関係することが書いてあった。
気まずさの中にいるときに、アラームが鳴り起きた。

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