天体ショー

太陽:大規模爆発が発生の可能性 京大教授ら突き止める
毎日新聞 2012年05月17日 02時00分(最終更新 05月17日 14時24分)


太陽にスーパーフレアが起きた場合の想像図=柴田一成・京都大教授らのグループが作成
拡大写真 太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」について、地球に大きな被害をもたらすほどの大規模爆発(スーパーフレア)が今後、発生する可能性があることを、京都大の柴田一成教授(太陽・宇宙プラズマ物理学)らの研究グループが衛星の観測データから突き止めた。17日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。


京都大飛騨天文台(岐阜県)の望遠鏡で観測された太陽フレア(中心部右上の白い部分)=柴田一成・京都大教授提供
拡大写真 グループは、過去最大級の太陽フレアの100〜1000倍のエネルギーを放出するものを「スーパーフレア」と定義。米国の惑星探査衛星「ケプラー」が09年に観測した約8万3000個の恒星の明るさの変化に関するデータを解析し、148個の恒星で365回のスーパーフレアがあったことを確認した。


おもしろいニュースがあったので、カキコ。
オカルト情報では、この太陽フレアによって、全ての電子機器が破損し、
電子データも全てふっとんで、世界が大混乱になるというものがある。

5月21日には、金環食。なにかあるのかないのか。
ただ、上記情報によると、太陽フレアが生じる恒星には、巨大な黒点ができるそうなので、
まあ、兆候が出るまでには心配する必要はないかなという感じ。
太陽の活動に異変が生じているという情報もありますがね・・・
(超巨大恒星間移動艦級のUFOが太陽表面近くでなにやら活動しているという情報も)
まあ、私はこれに関する予知夢はいっさい見ておりません。

昨日の朝ズバというみのもんたが出てくる情報番組で、
福島4号機の今まで公式にはふせられていた情報が出てきました。
原子炉建屋の使用済み核燃料貯蔵施設が、M7級で倒壊の可能性が高く、
倒壊すると、大量の使用済み核燃料が大気中に曝露され、
関東都市圏住民3000万人の避難が必要になるというものです。

もう一つまだ公けには出てきていない情報。
南相馬市で発見されていた地表面に存在する黒い砂上の物質。
これが数十万ベクレル/kg級の放射性物質であり、地表面で
2μシーベルト/hほど観測するらしいです。
これが、関東都市圏でも発見されだしたとのこと。
これは出てこないと思いますが、ひょっとするとという思いはあります。

昨日、初めてこどものことも書こうと思って書き込みをしようとしたら、
書き込む直前に、どこかをさわったみたで、いきなりシャットダウンしてまった。
いくらなんでも、ボタン一つで確認もなしに、シャットダウンすることはないと思うんだが。
前にも似たようなことがあったので、今回は、書き込まないほうがいいと判断して
書き込まないことにしました。

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