この世は泡沫の夢なりて

今日の夢

久しぶりの書き込み。
今までなんというか霊的に死んでいました。

実家にいた。空に円盤。夢ではオリンピックの式場に
現れた円盤だと思った。

そのあと、１ｋｍくらい先にクリオネを全長１００ｍにしたような
巨人が現れた。ゼリー状の体のようで、中身が透けている。
暴れまわっていた。
夢では、ハルヒに出てきたダイダラボッチのようなやつだと思った。
とうとう終わりが始まったと夢では思った。

終わり。

三日間の市外研修で他所の同年代たちといっしょにグループワークをしてました。
自分でいうのもなんだけど、けっこう自分は年の割りに経験を積んでいるっぽい。
たまたまその研修のメンバーがそうだったのかもしれないけど。
やっぱり、組織統制上の絡みから外れれば十分、自分も力があると実感できた。
まあ、自分のところの上司がかなり力があるのも事実。

あと、自分の仕事が新聞に載った。
ちゃんとスクラップにした。記念記念。

そういうことで、霊的に死んでいた次第です。


最近の夢で、気付いたこと。
どんな明晰夢でも、自由に空を飛んだり、次元を上昇させたりは
できないみたいだということ。
うまくいかないときは、なんとなく場が幽界っぽい印象だった。
（これはうまく形容できないが、そういうしか無い。）

あと、自分の手を見て、透けているときもあるし、
はっきりと自分の手をみることもできるときもあるということ。

これも何を意味しているのかは、はっきりと経験不足だと分かる。
もうちょっと、経験を積まないとダメだと思った今日この頃。修練もね。
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