久しぶりの書き込み

バイオハザード5 みんなもうみましたか?
大量のクローン人間。そして生活。考えさせられました。
それから立て続けに情報が沸いてきた。
これから何かが起こる予感を抱えている感じがします。
今までの閉塞感が嘘みたいです。
以下の2chからの転載は、いわゆるウォークインとリモートビューイングの技術です。
ウォークイン。日本は自殺大国ですので、
かなりの数のウォークインが存在してもおかしくありません。
その数割かが、情報を発信していることは十分に考えられます。
彼らは、自己主張と肩書きには全く興味がないため、媒体として
2chを利用する割合が高いようです。
なぜなら、ここ数年の間、他所には無い、共通性のある情報群が
出てきているからです。それは、ウィングメーカーの情報群と親和性があります。

●以下はネットからの転載

予言で世界を変えようとか何かを発表しようとか、誰かを救おうとか、そんなの全部、単なる依存にすぎない。
所有と所属と理性と完成への依存が作り出すのは、夢でも目標でもなく、単なる依存だということ。
すべてへの依存を克服した時、対消滅によって価値は消滅し、回転は停止する。

すべての能動性を放棄すれば、人はただの入れ物になる。
そうすると時間を越えられる。

人生やり直したいやつ俺がタイムリープしたときのこと教えるから来い : あじゃじゃしたー
http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/7222970.html

これらのことから、ある事象に対して、いかなるNOも発しないこと。つまり「現状を肯定し続けること」。人生に対する強力なYESを行うこと。
現状に対し、いかなる能動的な思考ももたないこと。自分がどうなりたいか、世界に対して何も期待しないこと。それが本当の強さだ。

精神活動におけるあらゆる依存は思考と感情による「対象物」との能動的な関係性を生み出すことにある。
それらは「関係性」を生み出すことが目的なのであり、それ自体には何の価値もない。
すべての思考と感情を必要最低限までそぎ落としていくこと。それらは必然的にある状態へと近づく。

それは世界に対するあらゆる能動性を失い、自分と世界が完全に一致している状態である。
死にもっとも近い状態とは、あらゆる関係性を失い、交流ができないこと。能動的な態度を完全に失うこと。

同時に、この世界には依存対象となるような精神、すなわち
あらゆる考え、理論、法則、思想、価値観、アイデンティティ
は存在しないし
好き嫌い、等の感情も価値を持たない。
それらの実現を目標とした努力はポスト平成的である。
自分の理想を追求する彼らの根底にあるのは自己弁護のための世界に対する否定であり
破壊だけを目的としている。

脳は安定したがる

不安定な状態を脳は嫌うらしい。
だから自分は何者なのか、ということを規定したがる。
常に一定であり続けるために、脳は法則を作り出し、その対象に依存しようとする。
それは価値観であったり、目標であったりする。それが決まると、人は考えなくなる。悩まなくなる。

境界線の消滅

またひとつ、超えてはいけない線を越えてしまった。
100パーセントの受動性とは狂気そのものだ。
すべての能動性を放棄することにより、僕らは誰でも芸術家になることができる。
精神的な(?Uみたいな顔みたいな記号)は、すべての思考、感情を消滅させること。


86 名前:本当にあった怖い名無し New! 投稿日:2012/08/11(土) 10:51:27.46 ID:MDM5sAvC0 34回目
つまりすべての能動的な精神活動を放棄すること。
完全に(?Uみたいな顔みたいな記号)が成功した時、精神を分離させていた心の壁は消滅する。
そして「私」と「あなた」の境界線は消滅する。

Aは自分の考えを電波として残すことを最後まで嫌がっていた。
これが公開されたら、世界がのバランスが狂ってしまうと言っていた。
でも、公開した。
それはタイミングがきたからかもしれないし、あるいはAは既に知っていたのかもしれない。
自分がもうすぐ死ぬということ。
Aは自分は2013年の10月17日に死ぬと言った。
プログラムを発動すると、それは確定する。
だから嫌がっていたのかもしれない。
でも、こう言っていた。
このプログラムは、まだ未完成なんだ。だから完成するまでは誰にも見せちゃいけない。
もし誰かに見られたら、その時は全部台無しになる。
プログラムは無事に完成したし、発動もした。
今週の土曜日には、それが開始する。
夢の中に、ある場所が出てくるだろう。
それが透明な場所だ。
僕らはそこから脱出する。Aはもう戻ってこないかもしれない。

明日も仕事です。
明日の仕事が終わったら、しばらく休暇をとっているので、AもBも私も
この持ち主の肉体を離れることにしました。
おそらく、別の意識体が持ち主の肉体を使用するでしょう。
プログラムが開始するのは日付が変わった瞬間です。
夢に気をつけてください。
夢の中に、透明な場所が出てきます。
そこから抜け出してください。
あなたは夢から出られなくなりますが
この世界がどのような仕組みかを知るでしょう。
出口はいつでもすぐそばにあるのです。

●ここからは自分のカキコ

自分が何物にでもなることができるのだとすれば(超越者)、
自分の何かについては、捨てる勇気を持たなければならない。

夢の中で人は別の世界の人間に憑依することができる。
そして、自分を空っぽにして、その夢の世界に没入することができるならば、
人はその夢の世界を自分の世界として生きることが出来る。
時間は全て同時に存在する。過去も未来も。想像すればどちらにもいける。
ゆえに過去と未来は等価である。

世界は自分で選ぶことができる。そして世界は「ある」。神が7日間で世界を
創造したように、世界を創造することができる。人間にはそれだけの力がある。

能動を否定すれば、シジマに至る。
では神の与えたもうた能動とは何か。何の意味があるのか。その真の意味は。

夢の領域で、人間の深層集合意識体の一領域が完成された。
まず、ここにアクセスすることが重要だろう。
これによって、堂々巡りは解決する。

監獄から解放される。
夢の世界に集中しよう。自分と徹底的に向き合おう。
世界の終わりが近い。ただ、その選択は自分が行わなければならない。

name
email
url
comment