続々・叔母のところにいる白い龍の話

帰省したので詳しいところを聞いてみました。
龍は叔母の同僚が子どもの頃に(北海道での旅行中?)憑いてきたようです。
お坊さんがイメージでそのように見えたそうです。
その子どもが空をみて「龍だ!」と叫んだところ、額に龍が飛び込んできたとのこと。

その龍は北海道のとある湖に住んでいた龍であるとのこと。
今はその叔母の子どものところにもいないようなので、
故郷の湖に帰ったのかもしれないですね。

なぜ叔母に憑いたか。先祖が神社に関係していることがあるのかもしれません。
なにやら北海道と九州は関係があるとのこと。
大昔に、九州のお姫さんが北海道に追い立てられたとのこと。

おそらく神話の時代の話でしょうがおもしろいですね。

name
email
url
comment