アルカトラズ(3)

今回は3話を閲覧。
気になるフレーズをピックアップ


「所長 許されるならこのままベッドにいたい」
「座りなさい。監督者としての責任はあるが、
君の批判は受け入れない。
誰に 何をされようと だが知っていて欲しい
夜明けまで頭を絞って考えたが
君のようなクソをどう扱うか決めかねていた
それで君を群れから引き離すことにした
房の中の食事 屋外での10分の自分の時間
もちろん立てるようになってからだが」

(以下超解)

安逸は許されない。楽しむことが目的ではない。
私はあなたを孤独に落とそう。
論理的思考は捨てよ。常道を外れよ。
傷をいくら受けようと意に介すことはない。知ることだ。
最良の方法は熟慮のうえ、得られた。長い時間と先達の賜物。
熟達すれば、自由に行き来できる。
あなたが望もうがそうでなかろうが
結果的にあなたは多くの時間を得ることができる。
外の時間を凌駕するほどの

1963年3月21日 302人の囚人

(数字。とりあえずメモ)

発達障害は 子どものときに傷つけられることで起こる。
そのときにけた傷がトラウマとなり、全生涯に影響する。
君の11歳はどうだった?
ここに君を置いている意味が分かるか。
10,000時間
この時間は 人が専門家になる時間だ
そして君はその倍はアルカトラズを研究しただろう
だが大人が欲しいんだ ソト
11歳のものではない

(以下超解)

全生涯を変えるものは、大いなる傷。
並んだ数字を気にかけよ。秘密がある。
自分の傷を見つけよ。
自分がどこに立っているかを知るがよい。
長い時間 人はいずれ理解する。
あなたは多くの時間を秘密の理解に費やした。
だがそれは忘れろ。 さらに外を観察せよ。
いつまでも傷を得たときに煩わされるな。
あらたに人は旅立ちを得る。

12 27 35 が抜けているのをみつけた

(数字。とりあえずメモ)

「子どものとき 君くらいのとき 出来事があった
誰かに連れて行かれた まさに君が連れて行かれたように
簡単じゃなかった だが おれも逃げたんだ
またおきても 出来ることを知っているから
それができるんだ
それは君に絶大な力を与える
本のように 実際に」
「あきらめなかったよ あなたが言ったように」
「そうだと思っていた」

(以下超解)

人の進む道。超越の道は人の通った証。
逃げることは 傷を得ることは 内奥を試すこと
人の子は 何度も何度も人は苦しみを得て それを理解し、
ついには道を得た。

人が何度生まれようと それが起こることを知っている。
それが得られることも知っている。
人の通った証は、絶大な力が得られることの証を得るということ。
人の想像できるものは 実際に それはある
あきらめなければ いつかは道を得る。あなたが言ったことは実現する。
そうだと思ったことが そうなる


「Dr ボーレガード 君にこれをあげよう」
「これはこれは」
「何か助けがいるかもしれない 
事態の進行にもよるが それは友達にあげるものだ」
「武装して準備ができています」

(これはおそらく人の側のものではない。そういう気がする。
その意味で訳をしてみる。)

私は人の生きた証を 君に渡そう
これはとても貴重なもの
いまだ未完成のものがある。
とりえる可能性の枝は幾枝にも分かれている。
うまくことが成就すれば、それを得てさらに別の私に私はそれを渡すだろう。
消滅のとき 形あるものの滅び去るとき そのときに備えて

今回は終わり。

ちなみに、このドラマがUPされている某サイトには、アトランティスという
名前でUPされている。なにか関係があるかもしれない。

これは私の私のための物語。その道はすでにあったし、その後をも通るものもあるだろう。

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