2.10夢日記

忘れかけ。覚えているところだけ。

1回目の夢。
駅前で選挙演説をしている候補者グループが何組かいる。
路上中央に自民党の標語の立看板が無造作においてある。
とりあえずどこかに戻そうとするが、見つかったときに怪しまれるので
結局そのまま放置。

とあるグループの候補者が若くて興味をもったので近くにいく。
兄弟らしき人と歩いている。なにやら候補者に誘われたときのことを話しているらしい。
あのとき断れば良かったがどうとかと兄弟に言われている。
端正な目鼻立ちで背は少し低く誠実そうな顔をしていた。

2回目の夢
2階建て鉄筋コンクリート造りの建物。
1階は老人ホームに改装されている。
防災グッズの自販機あり。
子どもの頃の同級生がいた。
仲良くしていた記憶がある。
色々、冒険談があったみたいだけど華麗に忘れた。
起きかけたときに意識がはっきりしてきたので空を飛ぶ。
雲と空のグラデーションが素晴らしかった。
広い川を渡る。たとえるならオブリビオンの世界のような感じ。
赤色と黒色のワンピースを着た羽の無い天使?みたいな存在が前の方を3人ずつ飛んでいた。
起きた。

今、気付いた。いつもは飛ぶと高度制限があるのだが、今回は確かなかったか、
意識しないでいいくらいに高かった気がする。
自分はなんとなく、この高度制限の高度が意識(レベル?)の高さだと思っている。
単なる慣れかもしれないが、10年くらいの飛ぶ夢は、高度1mくらい。
それから電柱の高さくらいでなかなかその上をいけないでいた。

次に書き込む内容で触れる予定だけど、意識を高めるというのは重要だと思う今日このごろ。

それと、11日は夢を見なかったのだが(寝るのが極端に遅かったというのもあるが)、
起きたら家族が寝言言ってたよと言ってた。なんか笑いながら話していたらしい。

記憶に残らないところでもしっかり夢は見ているんだなとあらためて自覚。
覚えていないのか、自分の副元神が行動していたのか。
(興味がある人は以下のページの轉法輪を読んで自分で判断してくらさい。いわゆる禁則事項というやつです。)

ttp://www.falundafa.jp/books.html

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