この世は泡沫の夢なりて

海に行って来た。
いやあ、海が近いっていいね。
駐車場には群馬ナンバーがけっこういた。
海がないと大変だと思う。

最近、車の燃費に気を使っています。
乗っているのはフィット１３００ｃｃのハイブリットじゃないやつ。
運転に気をつけて１９．９ｋｍ／ℓいきました。
でも、最近、人を乗っけて（気を使って）走ったら、
燃費がダダ下がり。やっぱり冷房をガンガン使うと燃費はものすごく
悪くなるみたい。
（その人は、企業の社長さんだったので気は余計に使ってしまった。）
窓を開けていれば、扇風機を使っているようなもんだから
そうそう冷房は使わなくて良いと思う。

あと先週酒を飲んでしまった。
酒は法輪大法では禁止されています。
翌日はひどい二日酔いでした。
朝方、電車に乗る前にコンビニのトイレではいてしまった。
というわけで、自責の念から、スピリッチュアルな活動はしばらくお預けでした。

普通に寝ていても、まるっきりおもしろいことは無かった。
少しおもしろかったのが、酒を飲んで酔いに耐えて寝ていると、
白黒の夢と思われるイメージが眼前に見えたこと。

夢ってもしかしたら、何かのイメージなのかもしれない。
たとえば、人類の潜在意識的な。
なんとなく第三者がそのイメージを傍から見ているという感覚を
強く持った。

今まで４回程度だけど、高次元のものと思われる夢をみたが、
全部明晰夢だった。それも、自分で次元を上げた。
（空を飛ぶという上昇するという行為によって）
普通の夢を、自分の意識をのかしたところで、見ている限りでは
自分がみたあのような夢をみることはほぼ不可能だと思う。
自由意志。人間に所有が許されているこの意思が
全てのカギだと思う今日この頃。
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